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F1ファン歴30年が勝手に選ぶ各F1チームの代表的ドライバー

長くF1を観てきたファンならば、F1チームの名前を挙げるとそのチームで歴戦を繰り広げたドライバーの顔が浮かび上がるでことでしょう。

そこで今回は30年F1を観つづけてきた私が、現在F1に参戦する10のF1チームから連想する代表的F1ドライバーをひとり決定していきたいと思います。

もちろん独断と偏見を元に決めますので、ご意見とご抗議は”優し〜く”コメント欄に書き込んでくださいね!

それでは今回は戦績順やコンストラクターズ順位ではなく、あいうえお順で行ってみます。

ウィリアムズの代表的ドライバー

まずは、ウィリアムズといえばどのドライバーを連想するか?

歴史が長いチームだけに、さまざまなドライバーを輩出し、彼らとともに多くのチャンピオンを獲得してきた名門チーム。

古くはアラン・ジョーンズやケケ・ロズベルグなどがあがりますが、私的にはこの人をおいて他にはありません。

レッドファイブで有名なイギリスの愛すべき息子、ナイジェル・マンセルです。

チャンピオン獲得は1992年の一度だけですが、1985年から1988年と1991年から1992年に所属し、アイルトン・セナが離脱したのちにスポットで1994年にもウィリアムズでカムバックしましたね。

ザウバー(アルファロメオ)の代表的ドライバー

ペーター・ザウバーの素晴らしい目利きで、さまざまな若手ドライバーを発掘してきた1993年からF1に参戦するザウバー。

そのザウバーから連想するドライバーは?

古くはメルセデスの秘蔵っ子カール・ベンドリンガーやJ Jレート、ハインツ・ハラルド・フレンツェンやデビューして現在も所属するキミ・ライコネンもザウバーのイメージが強いですね。

ただ私は2001年から2003年、そしてBMWザウバーの2006年から2008年まで所属したニック・ハイドフェルドのイメージが色濃く感じられます。

ザウバーが強くなっていく過程で所属し、BMWザウバーの最盛期にも所属したハイドフェルドが一番のザウバードライバーでしょう。

トロロッソ(アルファタウリ)の代表的ドライバー

2006年からF1に参戦するレッドブルの姉妹チームトロロッソ。

有望なドライバーはすぐにレッドブルへ昇格するため、トロロッソドライバーを連想するのは難しいのですが、あえて挙げるとするとセバスチャン・ベッテルでしょうか。

ベッテルは唯一トロロッソでポールポジションと優勝を獲得したドライバーです。

ハースの代表的ドライバー

2016年からF1に参戦した新興チームハースを連想するドライバーは・・・って所属したドライバーはロマン・グロージャンとエステバン・グティエレスとケビン・マグヌッセンの3人だけでしょ!

まあ、あえて挙げるならばデビュー年からのドライバーであるグロージャンかなあ。

ハースはこれから歴史を作っていくF1チームですね。

フェラーリの代表的ドライバー

ハースとはうって変わってF1界一の歴史を誇る名門フェラーリですが、そのフェラーリのドライバーとして連想するのは誰か?

これは世代によって本当に別れると思います。

フェラーリでチャンピオンを獲得したドライバーといえば、ニキ・ラウダやジョディー・シェクター、ミハエル・シューマッハにキミ・ライコネンなど、伝説的ドライバーといえばジル・ヴィルヌーブで彼を敬愛したジャン・アレジなど、そうそうたるドライバーが名を連ねます。

その中でフェラーリ最大の黄金期といえば2000年から2004年までの5年間で、その期間に絶対的エースとして君臨したドライバーといえばミハエル・シューマッハ。

私は一番のフェラーリドライバーとして連想させるのはシューマッハだと思います。

マクラーレンの代表的ドライバー

フェラーリに次ぐ参戦歴を誇るマクラーレンも、長い歴史の中で多くの有名ドライバーを生み出しました。

マクラーレンでチャンピオンを獲得したドライバーといえば、ジェームス・ハント、ニキ・ラウダ、アラン・プロスト、アイルトン・セナ、ミカ・ハッキネン、ルイス・ハミルトンですが、私がマクラーレンのドライバーとして真っ先にイメージするのは・・・アイルトン・セナです。

おそらく日本のF1ブーム世代のファン全員が、古舘伊知郎さんによって完全洗脳されているので、この答えには満場一致で納得するでしょう。

いや、洗脳されたからではなく、1988年から1993年まで6年間も所属し、セナの3度のチャンピオンはすべてマクラーレン時代でした。

メルセデスの代表的ドライバー

F1メルセデスチームから連想するドライバーは?

正直F1黎明期のメルセデスを私は知らないので、ブラウンGPを買収した2010年以降のメルセデスドライバーからイメージします。

その新生メルセデスに所属したドライバーは、ミハエル・シューマッハ、ニコ・ロズベルグ、ルイス・ハミルトン、バルテリ・ボッタスの4人です。

消去法でいくと、シューマッハはメルセデスのジュニアチームからF1ドライバーデビューをして晩年も所属しましたが、フェラーリの真っ赤なイメージが圧倒的で除外。

ボッタスはチームメイトのハミルトンに対して明らかに負けており、完全に力不足です。

残るはメルセデスでチャンピオンを獲得したロズベルグとハミルトンですが、所属年数で考えたらロズベルグ7年に対してハミルトンは2020年で8年目。

ただし、新生メルセデスのデビュー年に所属していたロズベルグが有利かと思いますが、ハミルトンの所属7年でチャンピオン5回は驚異的な数字です。

やはりメルセデスドライバーの代表格はルイス・ハミルトンですね。

ルノーの代表的ドライバー

エンジン供給元としてウィリアムズやレッドブルなどと成功を収めてきたルノーですが、シャシーも含めたワークスでのF1参戦は、1977年から1985年、2002年から2010年、2016年以降の3期に分かれます。

その中でも最も成功したのが第2期で、2005年に常勝軍団フェラーリの連続チャンピオン記録を止めました。

その2005年と翌2006年にダブルチャンピオンを獲得しましたが、その時のエースドライバーが若きフェルナンド・アロンソでした。

その後アロンソはマクラーレンに移籍するも1年でルノーに戻り、2021年にF1復帰を目論んでいると噂されるアロンソはルノーと交渉しているとされています。

やはりルノーとアロンソは大きな縁で結ばれています。

レーシングポイントの代表的ドライバー

2年そこそこのレーシングポイントに対して、イメージするドライバーなんて無い!

と思いながらピンク色のレーシングスーツを着た大富豪の御曹司の顔が思い浮かんでしまいました。

ランス・ストロール!

レッドブルの代表的ドライバー

2005年からF1に参戦するレッドブル。

参戦初期は苦戦をしましたが、2009年にF1がシャシーレギュレーションの大幅な変更をすると、鬼才エイドリアン・ニューウェイが遺憾無くその実力を発揮してレッドブルをトップチームに押し上げます。

同じくして2009年にレッドブルに昇格したのが、1998年からレッドブルから支援を受け育成プログラムでステップアップしてきた純粋なレッドブル育成ドライバーのセバスチャン・ベッテルでした。

レッドブルとベッテルは、2010年から4年連続してドライバーズとコンストラクターズのダブルタイトルを獲得する黄金期を迎えたため、レッドブル一番の代表的ドライバーはベッテルでしょう。

まとめ

F1ブーム世代の私が、現在参戦する各F1チームからイメージする代表的なドライバーは以下のとおりです。

チーム代表的ドライバー
ウィリアムズナイジェル・マンセル
ザウバー
(アルファロメオ)
ニック・ハイドフェルド
トロロッソ
(アルファタウリ)
セバスチャン・ベッテル
ハースロマン・グルージャン
フェラーリミハエル・シューマッハ
マクラーレンアイルトン・セナ
メルセデスルイス・ハミルトン
ルノーフェルナンド・アロンソ
レーシングポイントセルジオ・ペレス
レッドブルセバスチャン・ベッテル

ちなみに私のF1ファン歴はこちらです↓
https://motorsport-photography.net/post_lp/attraction_of_motorsport/

もちろん世代によって、またF1を観はじめた年代により、その答えは大きく変わってくると思いますので、是非みなさんの意見も下の『コメントを残す』から教えてくださいね!

以上、最後までご覧いただきありがとうございました。

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奥が深いモータースポーツ撮影の世界
MOTORSPORT撮影術

モータースポーツ撮影歴18年。腕に覚えは全く無いが、知識だけは豊富なワタクシぴぴが、レース撮影について偉そうに解説します。




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大福
モータースポーツをこよなく愛す、セナプロ世代の四十代。 サーキット観戦デビューは、1996年フォーミュラニッポン第7戦の富士スピードウェイ。ど迫力のエキゾーストノートとタイヤの焼ける匂いを実感し、それまでテレビでしか観戦してこなかった事を悔やむ。以降、F1・WEC・スーパーGT・スーパーフォーミュラなどを富士スピードウェイ・鈴鹿サーキットを中心に多数観戦する。