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スーパーGT GT500チームのタイトルスポンサーは何の会社?メーカーとのつながりは?全15チームを調べてみた

ENEOS(ルーキーレーシング)

出典:https://car.watch.impress.co.jp/

ENEOSは石油の精製や販売を行う会社で、その規模は日本最大手で世界では第6位。

スーパーGTには2008年から2015年までチームルマンのタイトルスポンサーとして参戦し、2021年からルーキーレーシングのタイトルスポンサーとして復活している。

トヨタとの関係

トヨタとの資本等の関係は無い。

ウェッズ(レーシングプロジェクトバンドウ)

2020年スーパーGT最終戦にて

ウェッズは、東京都大田区に本社を置く自動車用アルミホイール、スチールホイールの中心とした自動車部品の製造販売を行う企業。

GT300クラスに参戦していた頃から長くレーシングプロジェクトバンドウのタイトルスポンサーを務めている。

トヨタとの関係

トヨタとの資本関係は無い。

au(トムス)

2020年スーパーGT第5戦にて

auは、言わずと知れた携帯電話の販売を手がける日本の通信事業ブランドで、トムスへのサポートは2016年から。

トヨタとの関係

auのブランドを所有するKDDIの主要株主にトヨタ自動車の名前も連ねており、その比率は12.95%。

前身の日本移動通信(IDO)の筆頭株主はトヨタだったため、私の住む静岡県のトヨタ系主要ディーラーでも積極的にIDOの携帯電話を販売していた。

KeePer(トムス)

2020年スーパーGT最終戦にて

KeePer技研は愛知県大府市にある自動車用コーティングや洗車専門店の運営を主力とする会社。

2013年からスーパーGTの主要チームであるトムスのタイトルスポンサーになり現在に至る。

トヨタとの関係

トヨタとの資本関係は無い。

ZENT(セルモ)

2020年スーパーGT第5戦にて

ZENTは愛知県豊田市に本拠を置くパチンコチェーンで、社名は善都(ぜんと)。

元々はApan777の店舗名だったが、のちにZENTでの出店を開始し、2001年にZENTに統一している。

モータースポーツへのスポンサー活動は長く、1991年のシーズン後半にF1に参戦するベルトラン・ガショーの個人スポンサーになったのがはじまり。

2005年からスーパーGTのセルモをサポートし、その関係は現在まで続いている。

トヨタとの関係

トヨタと同じ愛知県豊田市に本拠を置く以外特に無いが、スーパーGTのほか、トヨタのル・マン活動も古くから積極的にサポートしている。

デンソー(サード)

2020年スーパーGT最終戦にて

長年サードのメインスポンサーを務めるデンソーは、愛知県刈谷市に本拠を置く自動車部品メーカーで、自動車部品業界では日本最王手だ。

トヨタとの関係(主要株主)

デンソーの前身はトヨタの開発部門で、現在も筆頭株主はトヨタ自動車で株式比率が24.55%(2017年3月現在)、第2位もトヨタグループの豊田自動織機で株式比率が8.74%(2017年3月現在)と、トヨタグループに属している。

元々トヨタの技術部門にいたサード代表の加藤眞氏とのつながりで、デンソーがサードを長くサポートしているのかもしれない。

次のページでは、日産系GT500クラスのタイトルスポンサーの職種と、各自動車メーカーとの関わりについて紹介します。

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大福
モータースポーツをこよなく愛す、セナプロ世代の四十代。 サーキット観戦デビューは、1996年フォーミュラニッポン第7戦の富士スピードウェイ。ど迫力のエキゾーストノートとタイヤの焼ける匂いを実感し、それまでテレビでしか観戦してこなかった事を悔やむ。以降、F1・WEC・スーパーGT・スーパーフォーミュラなどを富士スピードウェイ・鈴鹿サーキットを中心に多数観戦する。