撮影日 | 2018年10月7日 |
イベント | 2018年F1日本GP |
観戦記 | https://motorsport-photography.net/2018-f1-japanese-gp-1/ |
場所 | 鈴鹿サーキット |
カメラ | キヤノンEOS5D MarkⅣ |
レンズ | キヤノンEF100-400mm F4.5-5.6L IS Ⅱ USM +1.4×Ⅲ |
シャッタースピード | 1/50 |
F値 | F9.0 |
焦点距離 | 299mm |
ISO | 100 |
2009年以来、9年ぶりにF1観戦をしたこの年。
以前のバケモノのような爆音は影を潜め、ドライバーの上には『HALO』と呼ばれるドライバー保護デバイスが取り付けられるようになりました。
そしてもうひとつ驚いたのが、マシンのホイールベースが長くなったこと。
F1マシンは長さの規定が無いため、表面積を広く取るために年々全長が長くなりました。
毎年観戦している方ならば、徐々に長くなっていったので、目が慣れているでしょうが、9年ぶりの浦島太郎状態の私にとって、このマシンの長さの違和感は半端じゃなかったです。
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