最強マシンはどれだ!F1マシン別勝率ランキング(1987-2023)
2022年のレギュレーションの大幅変更以降レッドブルの独走が続くF1。 ただ数年前まではメルセデスが圧倒的に強く連勝街道を突き進んでいました。 多くの日本人がF1を見始めた1987年以降でみると、 に大きく分けられると思...
2022年のレギュレーションの大幅変更以降レッドブルの独走が続くF1。 ただ数年前まではメルセデスが圧倒的に強く連勝街道を突き進んでいました。 多くの日本人がF1を見始めた1987年以降でみると、 に大きく分けられると思...
スーパーGTのポイントランキング。 ドライバーズポイントとチームズポイントが合わない、と思ったことがありませんか? スーパーGTでは唯一の2台体制チームであるトムスもマシンごとに別チームとしてカウントされるため、普通に考...
スーパーGTは1台のマシンが何度も勝つことのないよう、サクセスウェイト(2020年までの名称はウェイトハンデ)というレギュレーションが存在します。 ある程度スーパーGTを見たことのある方ならば、 「ポイントを稼げば次のレ...
本日8月16日届きました、今年の日本グランプリのチケットが。 7月24日、2022年日本グランプリチケットの一般販売が13時から開始され、決死の覚悟?で挑んだチケット争奪戦。 結果は見事購入! 鈴鹿サーキットさんに82,...
スーパーGTや前身の全日本GT選手権では、オイルブランドをマシンに大きく掲げてたマシンが多い。 それらのマシンのカラーリングは個性が強く、そしてじつにカッコいい。 そんなオイルブランドも近年は電動化の流れと若者のクルマ離...
本日2022年7月24日は日本のF1ファンにとって特別な日なのだ。 そう、2022年F1日本グランプリのチケット発売の日(一般発売)。 この2年間はコロナ禍の煽りを受け、日本グランプリは中止を余儀なくされていたため、日本...
いやー、ムズカシイ! ムズカシすぎてあんまりわからないが、オモシロイ! なにがって? ひさびさに本屋に行ってモーターファン別冊の『ホンダF1のテクノロジー』というホンダF1のパワーユニットの解説本を買ったのだが、とんでも...
日本でのF1開催は1976年にはじめて開催され、その後中断もありながら時には1年に2回も開催され、これまでに39回(2024年現在)が行われています。 さて、その入場者数はどうなのか? 入場者数が一番多かったのはセナプロ...
世界有数のスーパーカーメーカーであるランボルギーニ。 そのランボルギーニはスーパーGTやその前身である全日本GT選手権と関わりが深く、1994年の全日本GT選手権初年度の開幕戦から現在に至るまでほぼすべてのレースに参戦し...
世界を代表するGTカーレースとして人気を誇るスーパーGT。 その最上位のGT500クラスでは日本を代表するトヨタ・ホンダ・日産の日本3大メーカーが技術の粋を集めて鎬を削っている。 しかしその前身である全日本GT選手権黎明...
先日部屋を掃除していたらネガフィルムが出てきた。そのフィルムの内容は当時のレースやレースクイーンの写真のようだった。 しかし反転しているネガフィルムではいつのレースの写真なのかさっぱりわからない。そこでフィルムスキャナー...
2022年日本グランプリの観戦チケットの金額が発表された。 コロナ禍で中止になった日本グランプリだが、今年は2019年以来3年ぶりの開催ということで楽しみにしている方も多くいるだろう。 私もそんなひとり。 今年は大きく様...
日本のトップフォーミュラはかつて、さまざまなシャシーコンストラクターがエントリーしており、特に全日本F3000時代(1987-1995)にはマーチ、ローラ、ラルト、レイナードといったヨーロッパ勢や、日本のムーンクラフトや...
1994年にはじまった全日本GT選手権は2005年にスーパーGTと名称は変えながらも成長を続け、2022年現在では日本でもっとも人気のあるモータースポーツカテゴリーに成長し、その30年近い歴史の中で多くのチャンピオンを生...
F1ブーム以来モータースポーツにどっぷりと浸かった40代。サーキットでの観戦と撮影を生き甲斐としています。レース撮影でカメラ沼にも浸かりレースがない週末は撮り鉄修行中。最近モンキー125が納車され20年ぶりのリターンライダーとしてバイク熱が再燃。小さい乗り物が好きでスズキツインも持っています。