書籍『ホンダF1のテクノロジー』を購読し最新F1 PUの技術の凄さに驚愕!
いやー、ムズカシイ! ムズカシすぎてあんまりわからないが、オモシロイ! なにがって? ひさびさに本屋に行ってモーターファン別冊の『ホンダF1のテクノロジー』というホンダF1のパワーユニットの解説本を買ったのだが、とんでも...
いやー、ムズカシイ! ムズカシすぎてあんまりわからないが、オモシロイ! なにがって? ひさびさに本屋に行ってモーターファン別冊の『ホンダF1のテクノロジー』というホンダF1のパワーユニットの解説本を買ったのだが、とんでも...
日本でのF1開催は1976年にはじめて開催され、その後中断もありながら時には1年に2回も開催され、これまでに39回(2024年現在)が行われています。 さて、その入場者数はどうなのか? 入場者数が一番多かったのはセナプロ...
2022年日本グランプリの観戦チケットの金額が発表された。 コロナ禍で中止になった日本グランプリだが、今年は2019年以来3年ぶりの開催ということで楽しみにしている方も多くいるだろう。 私もそんなひとり。 今年は大きく様...
F1のピットストップは、1台のマシンを多くのピットクルーが取り囲み、時には2秒にも満たないスピードでマシンを送り出す。 対するスーパーフォーミュラやスーパーGTはF1よりも少ないような・・・。 ではインディカーやNASC...
みなさん、先週末のモナコグランプリ観ましたか? セルジオ・ペレスがモナコで初優勝しましたね! チェコ、おめでとー!! 感極まって男泣き・・・おじさんちょっと感動したよ。レッドブルに来てよかったね! ということで2022年...
5月17日、ホンダと鈴鹿サーキットを運営するモビリティランドが、2022年10月に行われる予定のF1日本グランプリのタイトルスポンサーが決まった旨の発表をした。 そのタイトルスポンサーはまさかの『ホンダ』! それにより今...
毎年恒例、ゴールデンウイークに行われる富士スピードウェイでのスーパーGT。 今年(2022年)は3年ぶりにコロナ規制を大幅に解除しての開催だったため、グランドスタンドは超満員! もしや、F1日本グランプリの入場者数を抜い...
今年もF1が開幕した。 さて2022年はどのチームが速いのか、プレシーズンテストで三味線を弾いていたチームはあるのか、と開幕戦は特に楽しみで仕方がない。 特に今シーズンはマシンレギュレーションが大きく変わったため、昨年ま...
3月9日から3日間に渡って行われた2022年F1のプレシーズンテスト。 今回は大きくデザインが変わった2022年マシンの動く映像をはじめて観た感想を書いてみたいと思う。 メルセデスW13のゼロポッドにモデナランボを思い出...
マシンレギュレーションが大きく変更された2022年のF1。 1990年代前半から見慣れていた吊り下げ式のフロントウイングは廃され、そのウイングはノーズに直結。 そしてサイドポッドはレギュレーション解釈により、各チームさま...
2021年12月にアブダビの地で、レッドブルRB16Bを駆るマックス・フェルスタッペンが最終周にメルセデスのルイス・ハミルトンをオーバーテイクし、劇的な結末でタイトルを決めた素晴らしいレースだった。 あれから早3ヶ月。今...
前回は2月上旬に発表された2022年のF1マシン5台を紹介したが、大きくレギレーションが変更した今年は、各チーム毎にマシンの形状が大きく違っていた。 そして今回発表されたマシンも、独自性が強いものばかり。 さあ、2022...
2022年のF1はレギレーション変更によりマシンが大変革する。 大きな特徴としては、1982年以来のグランドエフェクトカー復活だ。 前後のウイングを簡素化して、マシン底面でダウンフォースを得ることで、前のマシンのタービュ...
スクーデリアフェラーリといえば、現在のF1チームで唯一F1初年度から参戦する名門だ。 古くから多くのシーズンでチャンピオンシップ争いを繰り広げており、ドライバーズタイトル15回コンストラクターズタイトル16回を獲得する強...
F1ブーム以来モータースポーツにどっぷりと浸かった50歳。サーキットでの観戦と撮影を生き甲斐としています。レース撮影でカメラ沼にも浸かりレースがない週末は撮り鉄修行中。最近モンキー125が納車され20年ぶりのリターンライダーとしてバイク熱が再燃。小さい乗り物が好きでスズキツインも持っています。