1戦限りの特別カラーF1マシン10選
記憶に新しい2021年のトルコグランプリで、レッドブルは特別の日の丸カラーで出走し、多くのファンを魅了した。 そんな1戦限りの特別カラーで走ったマシンが、F1の1000レースにも及ぶ歴史の中で過去にも何度かあった。 今回...
記憶に新しい2021年のトルコグランプリで、レッドブルは特別の日の丸カラーで出走し、多くのファンを魅了した。 そんな1戦限りの特別カラーで走ったマシンが、F1の1000レースにも及ぶ歴史の中で過去にも何度かあった。 今回...
1976年、F1がはじめて日本にやってきてから、2021年現在で37回開催された。 その開催地は鈴鹿サーキットや富士スピードウェイ、またパシフィックグランプリという名称で行われたTIサーキット英田(旧名称=現在岡山国際サ...
F1には1ポイントでも多く獲得したいポイントとともに、できれば獲得したくないポイントもある。 ペナルティポイントだ。 ペナルティポイントとは2014年から導入された制度で、ドライバーの規則違反があった場合に、その違反の重...
1990年ごろのF1ブーム以来、日本でもF1の知名度が格段に上がり、それに伴い多くの日本企業がスポンサーとしてF1に参入した。 さてその多くF1に参入した日本の企業の中で、チームのタイトルスポンサーになった企業(ブランド...
F1で2016年シーズンからはじまった『ドライバー・オブ・ザ・デイ』。 決勝中に、ファンがそのレースでもっとも活躍したドライバーをF1公式サイトにて投票する、いわば人気投票のようなシステムだ。 導入より6年目を迎える『ド...
今回はみんな大好きお金の話し。 カート時代からジュニアフォーミュラ、ミドルフォーミュラとステップアップするまでに、何ども何ども篩にかけられ、世界に20人しかいないモータースポーツの頂点に上り詰めた彼らF1ドライバーは、い...
F1には毎年新人ドライバーが参戦をする。 デビューからトップチームに所属するドライバーもいるが、大抵は下位チームでデビューし、のちにトップチームに移籍したキャリア中盤以降に活躍する者も少なくない。 そう、成功するかどうか...
F1には毎年新人ドライバーが参戦をする。 デビューからトップチームに所属するドライバーもいるが、大抵は下位チームでデビューし、のちにトップチームに移籍したキャリア中盤以降に活躍する者も少なくない。 そう、成功するかどうか...
F1には毎年新人ドライバーが参戦をする。 デビューからトップチームに所属するドライバーもいるが、大抵は下位チームでデビューし、のちにトップチームに移籍したキャリア中盤以降に活躍する者も少なくない。 そう、成功するかどうか...
フォーミュラマシンといえば、他のモータースポーツカテゴリーとは違い、軽量の車体で軽やかにコーナーを抜けていく姿が魅力のひとつだ。 しかしそのフォーミュラカーの頂点であるF1マシンは、マシンの重量増加が止まらない・・・。 ...
ついにやった! マックス・フェルスタッペンがオーストリアグランプリを制し3連勝だ! 先週のシュタイアーマルクグランプリに続き、同一サーキット(レッドブルリンク)での2連戦として開催されるオーストリアグランプリは、先週のレ...
レッドブルのマックス・フェルスタッペンが、チームの地元であるシュタイアーマルクグランプリを制し、グランプリ4連勝! まさに王者のレースだった。 予選でトップタイムを出したフェルスタッペンは、ポールポジションからスタートを...
F1は、有数の技術者が膨大な予算で開発される世界No.1のレーシングマシンであり、その技術の進化はとどまることを知らない。 しかし安全性の確保から、毎年のようにレギュレーションで規制が入るが、それでも、ラップタイムは年々...
フェラーリF1マシンの中で、もっとも人気のあるカラーリングはどの時代なのか? 「いやいや、フェラーリはどの時代も赤でしょ?」 と思うなかれ。フェラーリは長い歴史の中で、その赤色を変化させてきた。 そのカラーリングを大きく...
F1ブーム以来モータースポーツにどっぷりと浸かった40代。サーキットでの観戦と撮影を生き甲斐としています。レース撮影でカメラ沼にも浸かりレースがない週末は撮り鉄修行中。最近モンキー125が納車され20年ぶりのリターンライダーとしてバイク熱が再燃。小さい乗り物が好きでスズキツインも持っています。