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【ツインでドライブ】河津町に本場の河津桜を観に行ったら町全体がピンクだった

いやーすごい!町全体がピンク色だ!

本日は2021年2月23日で早咲きで知られる河津桜の最盛期ということで、伊豆半島の南部に位置する河津町へ、本場の河津桜を観てきた。

河津桜の本場河津町へ

河津桜とは大島桜と寒緋桜の自然交雑から生まれた桜で、静岡県加茂郡河津町に原木があり、当地の河津川河岸の並木道は全国的にも有名で、花期になると全国から観光客が集う場所。

早咲きで知られる河津桜の花期は2月から3月上旬で、今が最盛期ということで、私も静岡市の自宅から河津川河岸の並木道へ我がツインで向かう。

新東名高速道路の長泉沼津インターチェンジを下り、最近整備された伊豆縦貫自動車道を南下。

その後は天城北道路から、月ヶ瀬インターチェンジを左折して、あとは国道414号線をひたすら南下すると河津桜並木に到着する。

ループ橋だけは我慢できずに途中立ち寄り、最下部の駐車場から撮影

途中天城隧道や浄蓮の滝など有名観光地も多いが、今回はグッと我慢して河津桜並木に到着。

ちなみに鉄道で訪れる方は、伊豆急行線の河津駅から徒歩1分ほどで河津桜並木に行くことができる。

【上流編】河津川河岸の河津桜並木で撮影

河津町に入るといたるところに河津桜が植えられており、まさに町全体がピンク色!

今の時期は多くの場所が臨時駐車場になっているため、並木道の中間に隣接する場所(正木駐車場)にスズキツインを止める。ちなみに駐車料はすべての場所が1,000円だった。

駐車場のお姉さまに、

「すみません、初めて訪れたのですが、どのように回ればいいですか?」

と聞くと、

「そこの来宮橋を渡って向こう岸から上流に向かって進むと、2つ目の橋、コメリが見えるからそこを渡って帰ってきてください」

と親切に教えてくれた。

なるほど、では行ってみよう。とその前に、新型コロナウイルス真っ盛りのため、まずは検温。

SBS静岡放送が撮影を行っており、

「インタビューをお願いできませんか?」

これだけお姉さんがいるのに、なぜ私みたいなおじさんを?と思ったので、答えはもちろん、

「いや、結構です」

さあ、あらためて行ってみよう!

来宮橋から上流方向を望む。

これだけ並ぶ河津桜は、全国的に見てもここだけだろう。よく晴れた青い空にピンクが映える。

そして橋を渡ってすぐの場所に、立派に花を付かせた見事な木があった。

河岸並木道は河津桜が生い茂る中を見上げながら鑑賞できる素晴らしい雰囲気だが、今年はご覧のとおり新型コロナの影響で人けもまばらだった。

今度はF値をF4にして、背景の花を少しぼかしてみる。

うん、こちらの方が雰囲気が出るのかな。

花を本格的に撮影するのは初めてなので、試行錯誤しながらの撮影だ。

河津桜の花期は1ヶ月と長いが、今年は開花が早く本日は2月23日だというのにもうピークは過ぎており、葉が出てきている木も多く見られた。

中には濃いピンク色の種類の違う桜もあり、それとのコラボレーションもいい感じだった。

対岸から先ほど通ってきた河津桜並木を望む。

素晴らしい景色の中40分ほどの1周はあっという間に終わってしまった。

【下流編】河津川河岸の河津桜並木で撮影

さてレンズを明るい単焦点に付け替えて、今度は下流の方へ行ってみよう。

下流側は河津駅から近いので人通りも比較的多く、そしてこちら側は河津桜と菜の花のコラボレーションが美しい。

菜の花を主役にレンズを開放のF1.2まで開き、バックをボケさせてみるも・・・ちょっとボケ過ぎでバックの河津桜がわからない。

F4.5に、このくらいがいいのかな。

というか、主役は菜の花ではなく河津桜だろ?ということで桜にピントを合わせ、手前の菜の花をボカしてみる。

うん、こちらの方がしっくり来るな。

F8でパンフォーカスに近づけるのもいいが、接写では開放にして背景をボカしてあげる方がキレイに見える。

最後にキレイに花がついた木をパチリッ!

いやー河津桜を堪能してお腹いっぱい楽しんだぞ!

【おまけ】185系踊り子号を撮影

河津桜並木を歩いて見て回っている時、河津川を渡る鉄道の鉄橋に向けて望遠レンズを向けている方を多く見て、なぜだろうと考えていたのだが、鉄道系YouTuberのスーツ氏が、

「185系で運用する踊り子号は2021年3月で終了するので、ぜひとも見ておいた方が良い」

と行っていたのを帰り道で思い出した。

ということで途中、伊豆急行線の片瀬白田駅付近で何気なく線路沿いの海岸に行ってみると、10人ほどの撮り鉄さんが望遠レンズで獲物を狙っていた。

偶然だがいいところを見つけたので、私のその中に混ぜてもらうことにする。

すると、ほどなくしてお目当の185系踊り子号がやってきた。

新幹線はたまに撮影するのだが在来線はほぼはじめて。

こんな感じでいいのか?そしてこの写真が貴重なものになるのだろうか?

にわか鉄道ファンにはわからぬが、とりあえずヨシとしよう。

本日のカメラ機材

本日使用したカメラ機材を紹介する。

カメラ

本日撮影したカメラは、最近の私の主力機であるキヤノンEOS R5。

4500万画素のセンサーが花びらの一枚までしっかりと映し出してくれた。

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レンズ

河津桜並木上流編はキヤノンRF24-105mm F4L IS USMを使用した。オートフォーカスは速く、そして正確に運用できた。

キヤノンRF24-105mm F4L IS USM購入記【vol.1】はじめてのRFマウントレンズ

河津桜並木下流編はキヤノンEF50mm F1.2L USMで撮影。クセは強いが開放F1.2の超明るいレンズで、今回はトロトロの背景ボケをよく表現してくれた。

そして海岸線からの185系踊り子号はキヤノンEF70-200mm F2.8L Ⅱ IS USM。旧型だが、まだまだ現役で問題なく使用可能だ。

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最後に

桜といえばソメイヨシノが有名であるが、少し濃いめのピンクをした河津桜もまた素晴らしく、河津町ではこの時期、町全体に花を咲かせていて、その中でも当地河津川の並木道は3kmにも及び河津桜が連なり、私の心を和ませてくれた。

今回は朝一番に出発したため午前中のみの観覧だったが、どうやら夜はライトアップされるらしいので、来年はそちらも見てみたく思っている。

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ということで今回は河津町へ本場の河津桜を撮影してみたが、最後までご覧いただきありがとうございました。

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奥が深いモータースポーツ撮影の世界
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モータースポーツ撮影歴18年。腕に覚えは全く無いが、知識だけは豊富なワタクシぴぴが、レース撮影について偉そうに解説します。




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ぴぴ
モータースポーツをこよなく愛す、セナプロ世代の四十代。 サーキット観戦デビューは、1996年フォーミュラニッポン第7戦の富士スピードウェイ。ど迫力のエキゾーストノートとタイヤの焼ける匂いを実感し、それまでテレビでしか観戦してこなかった事を悔やむ。以降、F1・WEC・スーパーGT・スーパーフォーミュラなどを富士スピードウェイ・鈴鹿サーキットを中心に多数観戦する。 一眼レフデビューは2001年頃、CANON EOS7(フィルム機)。腕に覚えは全くないが、年数だけはそこそこ長い。 【一眼レフ遍歴】 CANON EOS 7 → CANON EOS kiss N → CANON EOS 60D → CANON EOS 7D MarkⅡ → CANON EOS 5D MarkⅣ & SONY α7R Ⅲ 【所有カメラ】 CANON EOS 5D MarkⅣ SONY α7R Ⅲ SONYサイバーショット DSC-RX1R 【所有レンズ】 CANON EF100mm-400mm f/4.5-5.6L IS Ⅱ USM CANON EF70-200mm f/2.8L IS Ⅱ USM CANON EF24mm-70mm f/4L IS USM CANON EF50mm f/1.2L USM CANON EF85mm f/1.4L IS USM SONY FE24-105mm F4 G OSS