【祝F1初開催】サーキット紹介『ムジェロサーキット』編
新型コロナウイルスの影響で2020年のF1の日程が大幅に変更されましたが、僅かですが嬉しいこともあり、そのひとつがムジェロサーキットやアルガルベサーキットなど、F1初開催となるサーキットが加わったことです。 MotoGP...
新型コロナウイルスの影響で2020年のF1の日程が大幅に変更されましたが、僅かですが嬉しいこともあり、そのひとつがムジェロサーキットやアルガルベサーキットなど、F1初開催となるサーキットが加わったことです。 MotoGP...
F1を見はじめてから30年以上になる私ですが、F1がもっとも華やかだった時代は、と聞かれたら間違いなく2000年代と答えます。 視聴率はうなぎのぼりでF1のブランドはますます向上し、マシンは毎戦のようにアップデートされ、...
カーナンバー【27】は多くのF1ファンに愛されたジル・ヴィルヌーヴが最後につけていた番号として、1982年に特別なカーナンバーとなりました。 さてそのカーナンバー【27】は1981年にフェラーリがそしてジル・ヴィルヌーヴ...
前回の『ヤマハコミュニケーションプラザへ行ってきた!【WGP/MotoGPマシン編】』につづき、今回は【ジョーダンヤマハ編】になります。 新型コロナウイルスの影響で昨年の『スーパーGT×DTM特別交流戦』以来モータースポ...
下の見出しをクリックするとジャンプします メルセデス 国籍 ドイツ 本拠地 イギリス 参戦年度 1954-19552010- 出走回数 210 コンストラクターズタイトル 6 ドライバーズタイトル 8 優勝回数 102 ...
F1はかつてナショナルカラーでの参戦が義務付けられ、イギリスは濃い目のグリーン、フランスはブルー、ドイツはシルバーというように決められていおり、イタリアはアルファロメオやフェラーリに代表されるレッドがナショナルカラーとし...
現代のF1マシンに採用されている技術、例えばウィングやパドルシフト、カーボンモノコックやハイノーズなどを、F1ではじめて採用したのは、何年のどのマシンなのか? そこで今回は、F1マシンに今も採用されている技術をはじめて搭...
前回はF1チャンピオン同士のチームメイト対決ということで、1987年以降F1チャンピオン同士がチームメイトになったケースをクローズアップし、その勝敗を見ていきましたが、今回はそれをさらに深掘りしてあらゆる角度から見ていき...
F1ドライバーは古くからチームメイトが最大のライバルだと言われていますが、そのチームメイトがF1チャンピオン同士だったらその争いはさらに激化します。 そこで今回は、古くはセナvs.プロストやピケvs.マンセル、近年ではハ...
使い古された言葉だが、F1は走る広告塔と言われ、マシンにスポンサー企業やブランドを描きその収入を中心にチームを運営するため、マシンに描かれるスポンサーロゴは重要で、そのロゴを引き立たせるために緻密にデザインを考案します。...
1994年末に消滅した名門ロータスの名称は、2010年にマレーシアのトニー・フェルナンデスらの手により復活しました。 しかし2011年にはルノーを買収したロータス・ルノーGPが参戦し、フェルナンデスのロータスとともに2つ...
長くF1を観てきたファンならば、F1チームの名前を挙げるとそのチームで歴戦を繰り広げたドライバーの顔が浮かび上がるでことでしょう。 そこで今回は30年F1を観つづけてきた私が、現在F1に参戦する10のF1チームから連想す...
スクーデリアフェラーリといえば、F1界随一の人気チームであり、レーシングドライバーの誰しもが所属したいと願っているF1チームですが、そのフェラーリに一番長く所属したドライバーは誰なのか? そこで今回はフジテレビが日本でF...
『つれづれ日記』は、私が今思っていることを適当に書いていますので、暇な方だけ読んでください。 「いやー、夏なのにストーブリーグ真っ盛りですねぇ」 なんて、お決まりの言葉が発せられて久しいですが、今年はそれに輪をかけて早い...
F1ブーム以来モータースポーツにどっぷりと浸かった40代。サーキットでの観戦と撮影を生き甲斐としています。レース撮影でカメラ沼にも浸かりレースがない週末は撮り鉄修行中。最近モンキー125が納車され20年ぶりのリターンライダーとしてバイク熱が再燃。小さい乗り物が好きでスズキツインも持っています。