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【まとめ】富士山バックの鉄道撮影スポットを新幹線から私鉄まで一挙紹介!

特急ふじかわ号と富士山【JR東海 身延線 西富士宮-沼久保】

次に紹介するのがJR身延線からの鉄道と富士山の写真。

身延線といえば、富士駅から富士川沿いを上り甲府駅に至る山岳路線で、急なカーブが連続しているため撮影ポイントは多い。

その中でも富士山をバックに撮影できる一番有名な場所といえば西富士宮駅と沼久保駅の間になる。

身延線の優等列車といえば特急ふじかわ号。

特急といえど、身延線の山岳区間では極端に速度を落とす。

この区間も御多分に洩れず低速で通過するため、ある程度シャッタスピードを落としても容易に撮影ができるため、カメラ初心者でも安心できる。

アクセス方法

撮影地へは身延線の沼久保駅からが近い。

駅から並行する静岡県道25号線を北上し、約20分ほど歩くと撮影地に到着する。

ただ身延線の甲府方面行きは、沼久保駅の手前位の西富士宮駅止まりの列車が多いため、場合によっては西富士宮駅で下車してもいいだろう。

その場合、30分ほど歩くと当地に到着する。

詳しい記事

身延線の富士山をバックに撮影できる撮影スポットについて詳しく知りたい方は、下記の記事をご覧ください。

静岡鉄道と富士山【静岡鉄道 静岡清水線 狐ヶ崎-御門台】

次に紹介するのが静岡市を走る私鉄、静岡鉄道のA3000形と富士山。

静岡市から富士山までは先に紹介した場所と比べるとやや距離があるが、天気の良い日ならば十分に富士山が望める。

その静岡鉄道の一番の撮影地といえば、御門台駅から3分ほど線路沿いを狐ヶ崎駅方面に歩いた場所で、富士山をバックに静岡鉄道の車両を写真に収めることができる。

焦点距離100-150mmほどのやや望遠よりのレンズを使用すると、富士山も大きく写せる。

ただこの場所は道幅1mにも満たないため、三脚を据えての撮影には適さないため、ある程度シャッター速度を上げて手持ちで撮影することになる。

アクセス方法

静岡鉄道 静岡清水線の御門台駅で下車し、そこから北東に3分ほど歩くと撮影地に到着する。

詳しい記事

静岡鉄道 静岡清水線の富士山が撮影できるスポットについて詳しく知りたい方は、下記の記事をご覧ください。

用宗からの新幹線と富士山【JR東海 東海道新幹線 静岡-掛川】

東京から東海道新幹線に乗車すると、静岡駅を通過して富士山が左手に見える場所がある。

『左富士』と言われている場所だ。

この撮影地はまさにその地点で、静岡市民にとっては身近な新幹線撮影スポットとして親しまれている。

広い静岡市の西側になるため、富士山からは遠くやや小さくなってしまうが、それでも新幹線の左後方にそびえる富士山の存在は十分に確認できる。

アクセス方法

最寄駅は東海道本線の用宗駅で、途中から山を登り15分ほど歩くと撮影地に到着する。

薩埵峠からの鉄道と富士山【JR東海 東海道本線 由比-興津】

駿河湾にせり出す薩埵峠は古くから東海道の難所だった。

現在はその峠と海の間を国道1号線と東海道本線が並走し、東名高速道路はトンネルで薩埵峠を貫いて合流するのがこの場所だ。

富士山をバックに、その日本の3本の大動脈を俯瞰から撮影できる場所が薩埵峠の展望台になる。

鉄道はやや脇役になるが、富士山がギリギリ見える薄暮にスローシャッターで鉄道やクルマのライトの光跡を撮影すると、非常に雰囲気のある写真になる。

薩埵峠の展望台はクルマでアクセス可能だが、人気がある割に場所が限られているために駐車場が少ないので、早めに現地入りした方が良いだろう。

アクセス方法

鉄道でアクセスする場合、東海道本線の興津駅で下車し、北東方向に50分ほど山道を登ることになり非常にキツい。

クルマでのアクセスが無難だろう。

その場合、東名高速道路の清水インターチェンジで下り、そこから13分ほどで到着する。

詳しい記事

薩埵峠展望スポットについて詳しく知りたい方は、下記の記事をご覧ください。

まとめ

鉄道撮影は列車だけではなく、やはり背景に何が映るかが重要になる。

人工物である鉄道の背景には都会のビル群などの同じ人工物も良いが、やはり山や海など大自然が背景にあると、鉄道がより引き立つ。

そんな中で日本一の山である富士山をバックにすると、鉄道がもっとも引き立つと私は思う。

みなさんも今回紹介した撮影地で、ぜひ一度鉄道を撮影してもらいたい。

きっと思い出に残る一枚になるはずだ。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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奥が深いモータースポーツ撮影の世界
MOTORSPORT撮影術

モータースポーツ撮影歴18年。腕に覚えは全く無いが、知識だけは豊富なワタクシぴぴが、レース撮影について偉そうに解説します。




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大福
モータースポーツをこよなく愛す、セナプロ世代の四十代。 サーキット観戦デビューは、1996年フォーミュラニッポン第7戦の富士スピードウェイ。ど迫力のエキゾーストノートとタイヤの焼ける匂いを実感し、それまでテレビでしか観戦してこなかった事を悔やむ。以降、F1・WEC・スーパーGT・スーパーフォーミュラなどを富士スピードウェイ・鈴鹿サーキットを中心に多数観戦する。