2022年F1日本GPのチケットがやってきた!
本日8月16日届きました、今年の日本グランプリのチケットが。 7月24日、2022年日本グランプリチケットの一般販売が13時から開始され、決死の覚悟?で挑んだチケット争奪戦。 結果は見事購入! 鈴鹿サーキットさんに82,...
本日8月16日届きました、今年の日本グランプリのチケットが。 7月24日、2022年日本グランプリチケットの一般販売が13時から開始され、決死の覚悟?で挑んだチケット争奪戦。 結果は見事購入! 鈴鹿サーキットさんに82,...
スーパーGTや前身の全日本GT選手権では、オイルブランドをマシンに大きく掲げてたマシンが多い。 それらのマシンのカラーリングは個性が強く、そしてじつにカッコいい。 そんなオイルブランドも近年は電動化の流れと若者のクルマ離...
本日2022年7月24日は日本のF1ファンにとって特別な日なのだ。 そう、2022年F1日本グランプリのチケット発売の日(一般発売)。 この2年間はコロナ禍の煽りを受け、日本グランプリは中止を余儀なくされていたため、日本...
いやー、ムズカシイ! ムズカシすぎてあんまりわからないが、オモシロイ! なにがって? ひさびさに本屋に行ってモーターファン別冊の『ホンダF1のテクノロジー』というホンダF1のパワーユニットの解説本を買ったのだが、とんでも...
日本でのF1開催は1976年にはじめて開催され、その後中断もありながら時には1年に2回も開催され、これまでに39回(2024年現在)が行われています。 さて、その入場者数はどうなのか? 入場者数が一番多かったのはセナプロ...
世界有数のスーパーカーメーカーであるランボルギーニ。 そのランボルギーニはスーパーGTやその前身である全日本GT選手権と関わりが深く、1994年の全日本GT選手権初年度の開幕戦から現在に至るまでほぼすべてのレースに参戦し...
世界を代表するGTカーレースとして人気を誇るスーパーGT。 その最上位のGT500クラスでは日本を代表するトヨタ・ホンダ・日産の日本3大メーカーが技術の粋を集めて鎬を削っている。 しかしその前身である全日本GT選手権黎明...
先日部屋を掃除していたらネガフィルムが出てきた。そのフィルムの内容は当時のレースやレースクイーンの写真のようだった。 しかし反転しているネガフィルムではいつのレースの写真なのかさっぱりわからない。そこでフィルムスキャナー...
2022年日本グランプリの観戦チケットの金額が発表された。 コロナ禍で中止になった日本グランプリだが、今年は2019年以来3年ぶりの開催ということで楽しみにしている方も多くいるだろう。 私もそんなひとり。 今年は大きく様...
日本のトップフォーミュラはかつて、さまざまなシャシーコンストラクターがエントリーしており、特に全日本F3000時代(1987-1995)にはマーチ、ローラ、ラルト、レイナードといったヨーロッパ勢や、日本のムーンクラフトや...
1994年にはじまった全日本GT選手権は2005年にスーパーGTと名称は変えながらも成長を続け、2022年現在では日本でもっとも人気のあるモータースポーツカテゴリーに成長し、その30年近い歴史の中で多くのチャンピオンを生...
F1のピットストップは、1台のマシンを多くのピットクルーが取り囲み、時には2秒にも満たないスピードでマシンを送り出す。 対するスーパーフォーミュラやスーパーGTはF1よりも少ないような・・・。 ではインディカーやNASC...
日本のトップフォーミュラの歴史は長く1973年の全日本F2000選手権からはじまり、その後全日本F2選手権、全日本F3000選手権、全日本選手権フォーミュラニッポン、全日本スーパーフォーミュラ選手権(全日本選手権スーパー...
みなさん、先週末のモナコグランプリ観ましたか? セルジオ・ペレスがモナコで初優勝しましたね! チェコ、おめでとー!! 感極まって男泣き・・・おじさんちょっと感動したよ。レッドブルに来てよかったね! ということで2022年...
F1ブーム以来モータースポーツにどっぷりと浸かった50歳。サーキットでの観戦と撮影を生き甲斐としています。レース撮影でカメラ沼にも浸かり、最近ライカ沼に落ちました。モンキー125が納車され20年ぶりのリターンライダーとしてバイク熱が再燃。小さい乗り物が好きでスズキツインも持っています。