F1日本開催での決勝入場者数推移(日本GP・パシフィックGP)
日本でのF1開催は1976年にはじめて開催され、その後中断もありながら時には1年に2回も開催され、これまでに39回(2024年現在)が行われています。 さて、その入場者数はどうなのか? 入場者数が一番多かったのはセナプロ...
日本でのF1開催は1976年にはじめて開催され、その後中断もありながら時には1年に2回も開催され、これまでに39回(2024年現在)が行われています。 さて、その入場者数はどうなのか? 入場者数が一番多かったのはセナプロ...
世界有数のスーパーカーメーカーであるランボルギーニ。 そのランボルギーニはスーパーGTやその前身である全日本GT選手権と関わりが深く、1994年の全日本GT選手権初年度の開幕戦から現在に至るまでほぼすべてのレースに参戦し...
さて、今回はブログについて。 私が本格的にブログを書き始めてもうすぐ5年が経つ。 世間で言う中間管理職になり文章を書く機会が増えたため、大嫌いな『書く』ということを少しでも勉強したい、と思い始めたブログ。 大好きなモータ...
世界を代表するGTカーレースとして人気を誇るスーパーGT。 その最上位のGT500クラスでは日本を代表するトヨタ・ホンダ・日産の日本3大メーカーが技術の粋を集めて鎬を削っている。 しかしその前身である全日本GT選手権黎明...
先日、久々に我がスズキツインの現状についてお伝えしたが、持病のメーター不調から解消してさらに愛が深まった。 いや、アラフィフのオッサンが『愛』なんて言葉を書くと反吐が出るほどキモいのだが、これは紛れもない、数十年ぶりに訪...
先日部屋を掃除していたらネガフィルムが出てきた。そのフィルムの内容は当時のレースやレースクイーンの写真のようだった。 しかし反転しているネガフィルムではいつのレースの写真なのかさっぱりわからない。そこでフィルムスキャナー...
2022年日本グランプリの観戦チケットの金額が発表された。 コロナ禍で中止になった日本グランプリだが、今年は2019年以来3年ぶりの開催ということで楽しみにしている方も多くいるだろう。 私もそんなひとり。 今年は大きく様...
先日部屋の掃除をしていたら棚の奥からネガフィルムを発見した。そのフィルムを見てみると、何やらレーシングマシンやレースクイーンのきれいなおねえさんが写っているようだ。思い返してみると、キヤノンEOS 7を購入した2000年...
日本のトップフォーミュラはかつて、さまざまなシャシーコンストラクターがエントリーしており、特に全日本F3000時代(1987-1995)にはマーチ、ローラ、ラルト、レイナードといったヨーロッパ勢や、日本のムーンクラフトや...
今回は私が身につける唯一のブランド品?腕時計のオメガスピードマスターのお話しを少し・・・。 長年愛用するオメガ社のスピードマスタープロフェッショナルが修理を終えて私の元に戻ってきた。 たしか2000年前後に購入したので、...
自然豊かな静岡県は東西に長く、そこを貫く東海道新幹線沿線には多くの新幹線撮影スポットが点在する。 そんな静岡県の鉄道撮影スポットの中でも、富士市富士岡の撮影地とともに有名な場所といえば菊川市の通称菊川のお立ち台や堀之内の...
1994年にはじまった全日本GT選手権は2005年にスーパーGTと名称は変えながらも成長を続け、2022年現在では日本でもっとも人気のあるモータースポーツカテゴリーに成長し、その30年近い歴史の中で多くのチャンピオンを生...
F1のピットストップは、1台のマシンを多くのピットクルーが取り囲み、時には2秒にも満たないスピードでマシンを送り出す。 対するスーパーフォーミュラやスーパーGTはF1よりも少ないような・・・。 ではインディカーやNASC...
2年ほど前に購入したスズキツイン。 保有台数でいえばフェラーリやランボルギーニよりも少ないであろう我がスズキツインは、これらのスーパーカーと肩を並べるほど注目され、事実このクルマを走らせると多くの方が見てくれる。 もちろ...
F1ブーム以来モータースポーツにどっぷりと浸かった50歳。サーキットでの観戦と撮影を生き甲斐としています。レース撮影でカメラ沼にも浸かり、最近ライカ沼に落ちました。モンキー125が納車され20年ぶりのリターンライダーとしてバイク熱が再燃。小さい乗り物が好きでスズキツインも持っています。