2021年型F1マシンでもっともセンスがあるカラーリングは?ベストカラーリングランキング!
2021年のF1もまもなく開幕ということで、先日のバーレーン合同テストを前にすべての2021年マシンが出揃った。 今年は昨年のマシンを踏襲しているため大きなマシンデザインの変更はないが、アストンマーティンやアルピーヌが名...
F12021年のF1もまもなく開幕ということで、先日のバーレーン合同テストを前にすべての2021年マシンが出揃った。 今年は昨年のマシンを踏襲しているため大きなマシンデザインの変更はないが、アストンマーティンやアルピーヌが名...
カメラボディ今年もいよいよモータースポーツのシーズンが始まろうとしている。 モータースポーツの醍醐味といえば現地サーキットで聴くレーシングマシンの迫力あるスピードや爆音だが、カメラマンにとっては究極の動体撮影と言われるレーシングマシ...
F1古舘伊知郎といえば報道ステーションの顔として、長く日本のお茶の間にニュースを提供したキャスターとして知られているが、私たちF1ブーム世代にとっては伝説の実況アナウンサーとして多くのF1ファンに今もなお愛されている。 そん...
F1紙媒体の雑誌を購入しなくなり何年が経つだろう。 現在F1の情報は、読み物としてはKindle版の『auto sport』誌で仕入れているが、F1ブームの30年前と比べて圧倒的にライバルがいなくなった現在の『auto sp...
ル・マン/WEC2012年から新たにはじまったFIA世界耐久選手権(以下WEC)は、最上位クラスのLMP1-Hでは自動車メーカーの技術が注ぎ込まれたハイブリッドパワーユニットを搭載した洗練されたプロトタイプレーシングマシンでレースが行わ...
ル・マン/WEC2012年から新たにはじまったFIA世界耐久選手権(以下WEC)は、最上位クラスのLMP1-Hでは自動車メーカーの技術が注ぎ込まれたハイブリッドパワーユニットを搭載した洗練されたプロトタイプレーシングマシンでレースが行わ...
ル・マン/WEC2012年から新たにはじまったFIA世界耐久選手権(以下WEC)は、最上位クラスのLMP1-Hでは自動車メーカーの技術が注ぎ込まれたハイブリッドパワーユニットを搭載した洗練されたプロトタイプレーシングマシンでレースが行わ...
ル・マン/WEC2012年から新たにはじまったFIA世界耐久選手権(以下WEC)は、最上位クラスのLMP1-Hでは自動車メーカーの技術が注ぎ込まれたハイブリッドパワーユニットを搭載した洗練されたプロトタイプレーシングマシンでレースが行わ...
モータースポーツ現在活躍する日本人のトップレーシングドライバーは、幼少期にメーカーの育成プログラムからスカラシップを得て、系列のチームと契約をして活躍をしているのがほとんどだ。 では、そのメーカーを移籍した日本人ドライバーは過去にいたの...
F13月に中東バーレーンで開幕する2021年シーズンのF1は、今年も20人のドライバーが参戦する。 そこで今回は、世界最速の20人を過去の戦績とともに紹介してみたいと思う。 メルセデス 2014年から7年連続でダブルタイトル...
スーパーGT/JGTC1月22日にトヨタの2021年シーズンの国内モータースポーツ体制発表が行われ、1月15日のホンダ、1月18日の日産、そしてトヨタと、2021年シーズンのスーパーGT GT500クラスに参戦する15のチームと30名のドライ...
F1仕事などの社会活動や勉学などの学生生活は、プロセスが大事?いやいや結果がすべてでしょう。 当然F1ドライバーも予選一発の速さがあっても、完走してポイントを稼がなければ意味がなく、そのポイント数を最大のライバルであるチーム...
F1F1のカーナンバーはどのように決められているか知ってますか? まあ、F1ファンの方ならばご存知だと思いますが、F1ドライバー自身が【2】から【99】までの数字の中から2年間使用されていない空き番号を選択するいわゆる希望制...
F1F1でドライバーズチャンピオンを獲得したマシンに付いていたカーナンバーは、何番が多かったのか? もちろんもっともチャンピオンを獲得しているのはあの番号ですが、果たして2番目はどの番号なのか・・・。 そこで今回は、シーズン...
F1ブーム以来モータースポーツにどっぷりと浸かった50代。サーキットでの観戦と撮影を生き甲斐としています。レース撮影でカメラ沼にも浸かり、ライカ沼に落ちました。モンキー125が納車され20年ぶりのリターンライダーとしてバイク熱が再燃。小さい乗り物が好きでスズキツインも持っています。