フェルスタッペンがシュタイアーマルクGPを制しレッドブル4連勝!ホンダエンジン4連勝は1991年以来!
レッドブルのマックス・フェルスタッペンが、チームの地元であるシュタイアーマルクグランプリを制し、グランプリ4連勝! まさに王者のレースだった。 予選でトップタイムを出したフェルスタッペンは、ポールポジションからスタートを...
レッドブルのマックス・フェルスタッペンが、チームの地元であるシュタイアーマルクグランプリを制し、グランプリ4連勝! まさに王者のレースだった。 予選でトップタイムを出したフェルスタッペンは、ポールポジションからスタートを...
1/43のミニカーを実車のように撮影し、実車の現役時代を紹介するこのコーナー、今回はアロウズが1997年のF1に参戦するために開発した、アロウズA18を取り上げていこうと思う。 マシンデータと戦績 まずはアロウズA18の...
F1は、有数の技術者が膨大な予算で開発される世界No.1のレーシングマシンであり、その技術の進化はとどまることを知らない。 しかし安全性の確保から、毎年のようにレギュレーションで規制が入るが、それでも、ラップタイムは年々...
フェラーリF1マシンの中で、もっとも人気のあるカラーリングはどの時代なのか? 「いやいや、フェラーリはどの時代も赤でしょ?」 と思うなかれ。フェラーリは長い歴史の中で、その赤色を変化させてきた。 そのカラーリングを大きく...
レース前、今回のフランスグランプリは抜けないコースで戦略的にも1ストップなので、退屈なレースになります、と言った有名F1ジャーナリストさん、むっちゃ面白いレースだったんですけどっ! そう2021年フランスグランプリは、マ...
1/43のミニカーを実車のように撮影し、実車の現役時代を紹介するこのコーナー、今回はラルースが1992年のF1に参戦するために開発した、ヴェンチュリーLC92を取り上げていこうと思う。 マシンデータと戦績 まずはヴェンチ...
最近ハマりにハマっている鉄道写真。 ということで、今回は静岡県菊川市にある鉄道写真の古くからの名所、カナキクの大カーブに出向き、長く続くカーブの駆け抜ける長大編成の貨物列車を撮影してみたいと思う。 今回の撮影地 九州ブル...
前回は『F1ファンが思う名門ウィリアムズの好きなカラーリングはどの時代?』というお題で、ランキングを発表したが、ウィリアムズと対を成す名門チームといえばマクラーレン。 ということで、今回はF1ファンが思う名門マクラーレン...
撮り鉄熱が止まらない。 前回は薩埵峠でサンライズ瀬戸・出雲を撮影したのだが、その時に見た電気機関車(鉄道ファンの間では釜というらしい)が忘れられないのだ。 ということで、インターネットで近隣の有名撮影地を探すと・・・カケ...
ウィリアムズは、さまざまな年代で活躍をしたF1界の名門コンストラクターのひとつだが、その年代とともにタイトルスポンサーが入れ替わってきた。 特に代表されるカラーリングといえば、 サウジ航空カラー時代(1979-1984)...
サンライズ瀬戸・出雲といえば、現在唯一残る定期の寝台特急だ。 我が静岡市にも、毎日上りと下りの合計2本が停車するが、上りが静岡駅4時40分発、下りは0時20分発と通常は寝ている時間に停車するため、静岡市に40有余年※住む...
開発が発表され、いよいよデビュー間近のキヤノンEOS R3。 フィルム時代以来のEOS3シリーズに胸熱の私だが、果たしてこの待望のミラーレスカメラは究極の動き物撮影のであるレーシングマシンの撮影に向いているのか? という...
1/43のミニカーを実車のように撮影し、実車の現役時代を紹介するこのコーナー、今回はルノーが2004年のF1に参戦するために開発した、ルノーR24を取り上げていこうと思う。 マシンデータと戦績 まずはルノーR24の主要諸...
ヤバい、非常にヤバいのだ。 ワタクシ、撮り鉄系鉄道ファンになってしまうかも・・・。 鉄道ファンというと、 「185系、長い間ありがとう!」 と、電車を擬人化して話しかけてしまうヤバい人種だと思っていたが、どうやら私もそち...
F1ブーム以来モータースポーツにどっぷりと浸かった50歳。サーキットでの観戦と撮影を生き甲斐としています。レース撮影でカメラ沼にも浸かりレースがない週末は撮り鉄修行中。最近モンキー125が納車され20年ぶりのリターンライダーとしてバイク熱が再燃。小さい乗り物が好きでスズキツインも持っています。