F1タイトルスポンサーになった日本企業8選
1990年ごろのF1ブーム以来、日本でもF1の知名度が格段に上がり、それに伴い多くの日本企業がスポンサーとしてF1に参入した。 さてその多くF1に参入した日本の企業の中で、チームのタイトルスポンサーになった企業(ブランド...
1990年ごろのF1ブーム以来、日本でもF1の知名度が格段に上がり、それに伴い多くの日本企業がスポンサーとしてF1に参入した。 さてその多くF1に参入した日本の企業の中で、チームのタイトルスポンサーになった企業(ブランド...
F1で2016年シーズンからはじまった『ドライバー・オブ・ザ・デイ』。 決勝中に、ファンがそのレースでもっとも活躍したドライバーをF1公式サイトにて投票する、いわば人気投票のようなシステムだ。 導入より6年目を迎える『ド...
今回はみんな大好きお金の話し。 カート時代からジュニアフォーミュラ、ミドルフォーミュラとステップアップするまでに、何ども何ども篩にかけられ、世界に20人しかいないモータースポーツの頂点に上り詰めた彼らF1ドライバーは、い...
F1には毎年新人ドライバーが参戦をする。 デビューからトップチームに所属するドライバーもいるが、大抵は下位チームでデビューし、のちにトップチームに移籍したキャリア中盤以降に活躍する者も少なくない。 そう、成功するかどうか...
F1には毎年新人ドライバーが参戦をする。 デビューからトップチームに所属するドライバーもいるが、大抵は下位チームでデビューし、のちにトップチームに移籍したキャリア中盤以降に活躍する者も少なくない。 そう、成功するかどうか...
F1には毎年新人ドライバーが参戦をする。 デビューからトップチームに所属するドライバーもいるが、大抵は下位チームでデビューし、のちにトップチームに移籍したキャリア中盤以降に活躍する者も少なくない。 そう、成功するかどうか...
フォーミュラマシンといえば、他のモータースポーツカテゴリーとは違い、軽量の車体で軽やかにコーナーを抜けていく姿が魅力のひとつだ。 しかしそのフォーミュラカーの頂点であるF1マシンは、マシンの重量増加が止まらない・・・。 ...
ついにやった! マックス・フェルスタッペンがオーストリアグランプリを制し3連勝だ! 先週のシュタイアーマルクグランプリに続き、同一サーキット(レッドブルリンク)での2連戦として開催されるオーストリアグランプリは、先週のレ...
レッドブルのマックス・フェルスタッペンが、チームの地元であるシュタイアーマルクグランプリを制し、グランプリ4連勝! まさに王者のレースだった。 予選でトップタイムを出したフェルスタッペンは、ポールポジションからスタートを...
F1は、有数の技術者が膨大な予算で開発される世界No.1のレーシングマシンであり、その技術の進化はとどまることを知らない。 しかし安全性の確保から、毎年のようにレギュレーションで規制が入るが、それでも、ラップタイムは年々...
フェラーリF1マシンの中で、もっとも人気のあるカラーリングはどの時代なのか? 「いやいや、フェラーリはどの時代も赤でしょ?」 と思うなかれ。フェラーリは長い歴史の中で、その赤色を変化させてきた。 そのカラーリングを大きく...
レース前、今回のフランスグランプリは抜けないコースで戦略的にも1ストップなので、退屈なレースになります、と言った有名F1ジャーナリストさん、むっちゃ面白いレースだったんですけどっ! そう2021年フランスグランプリは、マ...
前回は『F1ファンが思う名門ウィリアムズの好きなカラーリングはどの時代?』というお題で、ランキングを発表したが、ウィリアムズと対を成す名門チームといえばマクラーレン。 ということで、今回はF1ファンが思う名門マクラーレン...
ウィリアムズは、さまざまな年代で活躍をしたF1界の名門コンストラクターのひとつだが、その年代とともにタイトルスポンサーが入れ替わってきた。 特に代表されるカラーリングといえば、 サウジ航空カラー時代(1979-1984)...
F1ブーム以来モータースポーツにどっぷりと浸かった50歳。サーキットでの観戦と撮影を生き甲斐としています。レース撮影でカメラ沼にも浸かりレースがない週末は撮り鉄修行中。最近モンキー125が納車され20年ぶりのリターンライダーとしてバイク熱が再燃。小さい乗り物が好きでスズキツインも持っています。