カムバックした6人のF1チャンピオンの復帰後の成績
かつてルノーで2度のチャンピオンを獲得した後フェラーリやマクラーレンのエースとして活躍し2018年に引退したフェルナンド・アロンソが、2021年にアルピーヌからF1に復帰。その後アストンマーティンに移籍したアロンソは、4...
かつてルノーで2度のチャンピオンを獲得した後フェラーリやマクラーレンのエースとして活躍し2018年に引退したフェルナンド・アロンソが、2021年にアルピーヌからF1に復帰。その後アストンマーティンに移籍したアロンソは、4...
ピークデザインのアンカーといえば、多くのカメラ好きに愛用される定番のアイテムだ。 そのブラックカラーが発売されたので、今回追加購入してみた。 ピークデザインのアンカーとは、カメラとストラップの連結器みたいなものといえばお...
1/43のミニカーを実車のように撮影し、実車の現役時代を紹介するこのコーナー、今回はメルセデスが2018年のF1に参戦するために開発した、メルセデスAMG F1 W09 EQ Power+(以下メルセデスW09)を取り上...
最近のF1マシンを見て、多くの方はホイールベースが長いことに驚きを感じるだろう。 そう、近年のF1マシンのホイールベースは3600mmを超えており、長いマシンでは3760mmに達する。 これは市販車の中でも長いとされる、...
本日は静岡県の地方私鉄、静岡鉄道の静岡清水線で、2016年ごろから置き換えが進んでいる新型のA3000形を撮影してきた。 撮影する場所は、雄大な富士山がバックに映る静岡鉄道随一のスポットになる。 ザックリ見出し1 今回の...
本日はドクターイエローを撮影する。 ドクターイエローは、東海道・山陽新幹線の線路の歪みや架線の状態などを検査する事業用新幹線の愛称で、現在使われている電車の正式名称は新幹線923形電車という。 そのドクターイエローの存在...
2011年からF1にタイヤを供給するイタリアのピレリ。 ピレリといえば黄色地に赤色のロゴがコーポレートだが、タイヤのサイドウォールのピレリロゴはそのコーポレートカラーの黄色と赤ではなく、様々な色に塗り分けてタイヤコンパウ...
1/43のミニカーを実車のように撮影し、実車の現役時代を紹介するこのコーナー、今回はマクラーレンが2018年のF1に参戦するために開発した、マクラーレンMCL33を取り上げていこうと思う。 ザックリ見出し1 マシンデータ...
記憶に新しい2021年のトルコグランプリで、レッドブルは特別の日の丸カラーで出走し、多くのファンを魅了した。 そんな1戦限りの特別カラーで走ったマシンが、F1の1000レースにも及ぶ歴史の中で過去にも何度かあった。 今回...
1976年、F1がはじめて日本にやってきてから、2021年現在で37回開催された。 その開催地は鈴鹿サーキットや富士スピードウェイ、またパシフィックグランプリという名称で行われたTIサーキット英田(旧名称=現在岡山国際サ...
日本には鈴鹿サーキット、富士スピードウェイ、ツインリンクもてぎ、岡山国際サーキット、オートポリスという世界に誇る素晴らしいサーキットがある。 この5つのサーキットでは多くの世界選手権や国際的レースが開催されてきた。 世界...
F1には1ポイントでも多く獲得したいポイントとともに、できれば獲得したくないポイントもある。 ペナルティポイントだ。 ペナルティポイントとは2014年から導入された制度で、ドライバーの規則違反があった場合に、その違反の重...
今回は大井川鐵道の大井川本線で、蒸気機関車を撮影。 大井川鐵道は公式サイトでオススメの撮影スポットを紹介しており、以前このサイトでも紹介した大井川第一橋梁や大井川第二橋梁も紹介されている。 それらとスポットとともに家山川...
昨今のモータースポーツはワンメイク化が進んでおり、同じ格好をしたマシンがレースを繰り広げるため、正直華やかさといった意味では少々物足りないカテゴリーが多い。 しかし日本が誇るスーパーGTは、さまざまな格好をしたマシンが激...
F1ブーム以来モータースポーツにどっぷりと浸かった50歳。サーキットでの観戦と撮影を生き甲斐としています。レース撮影でカメラ沼にも浸かりレースがない週末は撮り鉄修行中。最近モンキー125が納車され20年ぶりのリターンライダーとしてバイク熱が再燃。小さい乗り物が好きでスズキツインも持っています。